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2007年10月14日

10月9日(火)高円寺『抱瓶』

新宿『LOFT』から一夜明け、興奮のためか眠れぬ夜を振り返った・・・
喉の調子は最悪!オープニングとは言え本日『抱瓶』のライヴはまるで俎板の鯉。
昨日に続き佐渡山豊さんと一緒のライヴであるが・・・嬉しいけど恐い。これが正直なとこ。

朝、新宿の某ホテルへ豊さんとマネージャーの藤本さんを車で迎えに行く。
現場入りは17時を予定し、もちろんその前には高円寺に到着した。
こう見えても僕はウチナータイムが嫌いな方で(たぶんね)一時間も前に高円寺に到着した。
だが、付近の駐車場が満車、満車、そして満車。。。。
駐車するのに1時間近くもかかってしまった・・・・高円寺は駐車場が少なすぎます!
しかも駐車料金が「高い!!」好きな街だけに、何とかして欲しいです^^;
ちなみに帰りの駐車料金精算は1万3千円ほどでした。。。(苦笑)

やっとの思いで駐車して店に入り、サウンドチェックの時間を待つ。
店内はオープンの準備、そして従業員の皆さんのミーティング。
豊さんのLiveとあって従業員の皆さんから拍手をいただき、
本番に向けて、緊張の糸をひとつひとつ結び、そしてひとつにしていった。

ボクはと言うと。。。喉の痛みと咳に悩まされ少々ブルー・・・
何とかなれ!何とかなれ!とつぶやくが、昨日よりもさらにひどい状態。

そうこうしてるうちにサウンドチェック終了。
聞けば豊さんも風邪ぎみのようで、座敷の奥ですこし休憩。
ボクもオープンを待ちすこし休憩・・・っとそこへHarpのたねひろ登場。

オープン!ひとりふたりとお客さんが入って来ました。あっと言う間に満席です。

本番、オープニングは三人で「しゃぼん玉」を唄い、そしてボクのステージ。
その日ボクは最悪のコンディション。セットを覚えてません。
「てぃんさぐぬ花」「越来の夕やけ」「本町通りのハーモニカ吹き」「友情」「ちむふがん」
間違ってたらごめんなさい・・・たぶんこの5曲を歌いました。



本番前にMixiの友達でもあるyamaちゃんに一言いわれました・・・

「玉城さん今日いつもと雰囲気ちがいますね?」

まさにその通り・・・頭イタイのです。見破られるとはプロとして失格!!
その後で反省するとは、これまた失格だとまた反省してしまた。

5曲を唄い終え、佐渡山豊さん登場!
リハで打ち合わせた曲はどこへ行った~~~~(苦笑)
さすが豊さんだ・・・ぶっつけでバシバシ唄い始める・・・
歌う曲はすべて知っているが、横でギター弾くのは始めてで、豊さんの指をおってコードを弾くのだ。
わかりますか??・・・・恐ろしいことですよ^^;
中には昨日LOFTでやった曲、ちなみに「ナイフを捨てろよ!」この曲なんかはね・・・
本番中・・・Gtを弾き始めてこっそり「まさゆき、昨日と違うコードでねっ」って・・・
豊さぁ~~~~~~~~ん
まったく恐ろしい人です(でも大好きです・笑)

メッセージソング、誰のどの歌にも、すべての歌にメッセージはある。
だが、この人の歌には誰にも真似できない「力」がある!
一緒のステージにボクのようなヒヨコが立ってること、それは奇跡かもしれない。
移動中、車の中で「俺の まさゆきだからさぁ~」なんて笑わせてくれましたが、
嬉しい限りです。何度でも言いますが25年前まさか想像もしてなかった事が現実になりました。

すこし前に豊さんはボクにこう言いました。

昔、東京で歌ってた頃(活動の後期)「歌に力はないと感じた」と、
そんな豊さんがまた歌いはじめたことにボクは深く深く尊敬の意をもたずにはいられません。

ステージ終了後、来てくださったボクのファンの方はもちろん、
豊さんのファンの方たちともいろんな話をしました。
世代を超えてこの「ヤマトの地で」ウチナーの魂が何かを見たのではないだろうか。
そして何かを植えてきたような気がします。
植えたからには水をやり花咲かせ、そして花をつむ日が来るのではないだろうか。

佐渡山豊さん有難う御座います。これからもよろしくお願いします!

店を出て、スタジオリハそして新宿LOFT、高円寺抱瓶。
この三日間を振り返りました・・・
気がついたら豊さんマネージャーの藤本さんに抱きついてました。
涙がでてたまりませんでした。

歌には力があります。  

Posted by 玉城まさゆき at 00:47Comments(3)TrackBack(0)